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心理学実験で発覚!イライラやストレスを抑える【ある】食べ物とは?

投稿日:2019年3月20日 更新日:

 

ごきげんよう、織田信信じゃ。(@odanobunobu0623)

最近はストレス社会で、イライラする事も増えてきておる。

巷でよく言われるのが、

 

「イライラするときには、甘い食べ物がいいよ!」

「ストレスが収まらない時は、糖分を摂取しよう!」

「イライラを解消するなら、飲み物を飲んで落ち着かせよう!」

 

皆口をそろえて言うが、効果を実感できている人はどれくらいいるだろうか?

今日は、北京大学のとある実験データをもとに、イライラやストレスを抑える【ある】食べ物を紹介するぞい。

 

 

ガムを食べるのじゃ!!

中国の北京大学脳認知科学センター心理学科では、このような実験がなされたのじゃ。

 

 

大きな音を発生させる騒音装置を使用し、参加者にガムを噛んでいる時、また噛んでいない時におけるストレス感を評価するよう求めた。

参加者は、騒音を聞いた時ストレスを感じたが、チューインガムを噛んでいた時はそう感じなかった。

また、fMRIを用いて脳の活動を観察したところ、両側上側頭溝と左前島皮質は騒音によって活性化し、自己申告のストレス感と正の相関を示した。

そしてガムを噛んだ事により、これらの領域の騒音による活性化の減少が見られた。

PPI分析によれば、ガムを噛んでいる時、左前島皮質と背面前帯状皮質の連結性を阻害することを実証した。

 

参考文献:https://www.researchgate.net/publication/236189797_Gum_Chewing_Inhibits_the_Sensory_Processing_and_the_Propagation_of_Stress-Related_Information_in_a_Brain_Network

 

簡単に説明すると、

ガムを噛むことによって、脳のイライラを感じる場所にアクセスしづらくなったのじゃ。

この実験の面白い所は、自己申告でもイライラやストレスが鎮まったと感じた点じゃ。

機械で脳の動きを観察した結果だけでなく、実際に効果を実感した人が多かったのじゃ。

 

科学的にも、体感的にもイライラやストレスの抑え方として、ガムを食べる事は有効だと証明されたんじゃな。

 

じゃからもし、お主が仕事や勉強でイライラしたときは、ガムを噛んで、

 

「あぁ~左前島皮質と背面前帯状皮質の連結性が阻害されてイライラが無くなっていくぅ~」

 

なんてリラックスしてみてはどうじゃ?

ちなみにワシも常にボトルガムを横に置いているぞい。コレ↓

 

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